梅雨入り&梅雨明け?

東京都心で猛暑日。

今年初で観測史上最も早く、6月としては11年ぶりとか。

そういえばなんだか雨の日が続くなと思っていたら、

いつの間にか梅雨入りしていたそうですね。

と思う間もなく、もう梅雨明けでしょうか?

 

自販機でポカリを買って。今日はキツそうです。

まだ6月なのですが。。。

 

体育館にはコバヤシさん、オオイシさん。

少し遅れてサトシさん。

三人並んでモップがけをして、着替え。

 

上の窓を開放しました。

左右両側の窓を開けると、風が吹き抜けて。

上に溜まった熱気が放出されて、少しはマシに?

 

カジタさん、ショウタロウくん到着。

扇風機を出しても良いですか?と。

ああ、そうでした。お願いします。

ぶおーっと大型扇風機。

熱気をかき回すだけなような気もしますが。

涼しげで良いですね。

 

今日は熱中症に気を付けましょう。

こまめに休憩と水分補給。

マスクも無理をせず。

 

さて、稽古開始です。

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<無双神伝英信流抜刀兵法>

 

○礼法&座法

 

○歩法&斬撃

 

○初発刀そろい抜き

 皆に近付いてもらって、鞘手&柄手から再確認。

 以前にもお伝えしましたが、再度細かくお伝え。

 初発刀だけでなく、すべてに共通です。

 きちんと稽古をしましょう。

 

○カジタさん&ショウタロウくん 太刀打

・出合&附入、請流&請入、月影&水月刀

 通して復習。

 

・独妙剣

 先週の復習。まあ、そんな感じですね。

 稽古を積みましょう。

 

・絶妙剣

 さて、続けて新しい形。

 三本組の二本目です。

 

 カジタさん稽古済み。ショウタロウくん初めて。

 でも例によって、ショウタロウくんの方が上手?

 例によってとくに大した説明もせず。

 一度、示範しただけなんですけれどもね。

 

 太刀打、どの形も攻め攻めですね。

 遠慮がちな人にはあまり向いていないかも?

 鳥居受けして、相手の顔面を切り裂く。

 得てして間合いが遠くなりがちです。

 受けて、落として、突くのではなし。

 受けたら、もう終わっている。くらいのつもりでないと。

 

 受けるときの左手もポイントです。

 速くて強い打ち込みをきちんと受けられるように。

 ガツンと受けるのではなく。

 スッと吸収できるように。

 そのまま攻撃に転じられるように。

 受けきれなかったり、受けてケガをするようでは困りますよね。

 英信流表の引き倒しと同じ手です。

 虎口で受けることのないように。

 本来は真剣です。

 つい握り込んでしまえば、自分の指が落ちます。

 ボトボトっと。おお、こわっ。。。

 

 最初の打ち込みも大事ですね。

 あわてると、届かない間合いで打ち込んでしまいがち。

 そうなると、もうあとの動きは成立しない。

 独妙剣も同じこと。

 もちろん、他のすべての形も同じことです。

 せっかく相手がいるのです。

 間合いの稽古をしましょう。

 

○コバヤシさん 大森流

 初発刀を手直し。

 初発刀の形を手直しするというよりは。

 初発刀の形を通して、基礎基本を確認する。

 そんな稽古をしましょう。

 初発刀で稽古したことを、他の形にも敷衍する。

 そういう稽古をしましょう。

 

○オオイシさん 流刀

 さて、お約束通り新しい形。流刀

 

 いままでさんざ見取り稽古をしてきたはず。

 それでも今一度、示範を。

 そして言葉でも補足して。

 でも、それでできるような簡単な形ではなし。

 いかに脱力ができているか、芯ができているかが問われますね。

 繰り返し稽古をしましょう。

 流刀さえ越えれば、あとはもう簡単かも?

 

 左手左足、右手右足。背を囲う。

 くるりと向きを変えて、血振るいの形。

 右足を踏み揃えて、斬撃。

 正面に向き直りながら左足を引いて、膝に乗せる。

 右手を持ち替えて、振り返して納刀。

 膝を着く。

 

 最初の左足がポイントかと思います。

 いかに小さく出すか。

 いかに小さな体勢になれるか。

 きちんと左背を囲うこと。

 受け流すのではなく。すっと避ける。

 

○サトシさん 礼法

 引き続き、繰り返し礼法を稽古していただきました。

 立ち方、座り方。持ち方、持ち替え方。

 すべてが基礎基本です。大事な基礎基本。

 

 とくに、他流の経験が少しでもおありです。

 つい、そこかしこに過去が顔を出す。

 それらをすべて塗りつぶしましょう。

 上書きしましょう。

 追加するのではなく。

 すべて一度クリアして。

 一から稽古をする。

 大事なことです。

 

 もうしばらく繰り返しましょう。

 

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<大石神影流剣術>

 

○構え&素振り

 

○試合口 コバヤシさん&オオイシさん

 先輩方に相手をしてもらってから、お二人で稽古。

 

○陽之表 カジタさん&ショウタロウくん

 後輩方の相手をしていただいてから、お二人で稽古。

 

○サトシさん 構え&素振り

 横浜支部長とマンツーマンで稽古。

 

 最後に、皆の前で演武。

 抜刀して、中段の構え。

 上段、附け、下段、脇中段、車、裏附け。

 その場で素振り。

 

 とてもお上手でした。

 身長の半分を超える長さの木刀。

 その長さを感じさせない。

 いい感じでした。

 とても始めたばかりとは思えませんね。

 素晴らしい。

 このまま稽古を続けていただきたいと思います。

 

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<澁川一流柔術>

 

○履形

 いつもどおり二人一組で稽古。

  カジタさん&横浜支部長

  コバヤシさん&オオイシさん

  ショウタロウくん&サトシさん

 

礼式

 

負投/裏投/巻返/柔投/返投

 

捻付/腰投/杭止/潜投/切込

 

蹴込/浪人捕/足裏/返り投/返返

 

絞り/掻込/眼潰/呼吸投/蹴投

 

切落/蹴落/組落/潜返/頭捕

 

当捕/小車

 

 

稽古の最初に、柔術の目録を披露。

皆さん、興味津々でご覧になっていました。

見慣れた横浜支部長としては、逆に新鮮で。

そういえばそういうものですよね。ふふ

 

今のように情報があふれ。

奥まで形のすべての名称を調べることができ。

動画もネットで見ることができて。

DVDで詳しい解説もあり。

そうではなくて。

口頭で名称の読み方だけ伝えられ。

動作だけを繰り返し稽古して。

一通り稽古をして、初めて目録を授与される。

そんなのが本来の修行のあり方なのでしょう。

どちらも一長一短かとは思いますが。

 

間に一度休憩をはさんで、水分補給など。

柔術は体力を消耗しますね。

 

前回り受け身をさらっとやってもらい。

とくにお伝えはしていませんが、皆さんなぜかできて。

サトシさんだけ、少し稽古が必要そうですね。

おいおい稽古をしましょう。

本来は背から落ちて、両足の裏での受け身も必要です。

 

後半になると、当ての形がいくつか出てきます。

これはもう、当ての部位をお伝えするだけですね。

動きそのものは、他の形と変わることなし。

あとは覚えられるかどうか。

なんとなく当てるのではなく。

きちんと正確に当てるようにしましょう。

大事です。

 

さて、小車。

いかにも古流柔術!という感じの形ですね。

そもそも、古流という言葉は使いませんが。

まあ、いかにも!という感じ。

ポイントは、投げようとしないことでしょうか。

相手に密着すること。

向きを変えながら、もぐりこむだけ。

引っ張るのではなく、真下に落とす。

他のすべての形に共通です。

蹴込が顕著ですね。引っ張らないこと。

裏投など他のすべての形と変わることはありません。

右手は握り込まないこと。引っ掛けるだけです。

 

履形三十五本のうち27本を稽古しました。

およそ4分の3。あと少しですね。

次の前車も楽しい形のひとつです。楽しみですね。

ふふ

 

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20時30分を少し過ぎて稽古終了。

ケガもなく、熱中症で倒れるようなこともなし。

無事に稽古を終えることができました。ほっ

 

窓を閉めて、扇風機を片付けて。三人お着替え。

着替えのある方は、着替えを優先しましょう。

着替えのない方は、片付けを優先しましょう。

後輩は先輩を敬い。率先して、準備片付けを。

先輩は後輩を気遣う。率先して、見本を。

適材適所。万有各自、適宜の処理を。

 

体育館を出て、残っていたポカリを一気飲み。

自販機でイチゴミルクを買い足して。

冷え冷えの缶を首筋に当てるとココチヨシ。

一気に飲み干しました。美味し!

 

帰宅して、熱いお風呂に入って、ほっと一息。

 

来週も同じような稽古の予定です。

 

 

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