一本目と二本目

まん延防止等重点措置の適用は、

和歌山県と高知県が追加、1都12県が延長。

例によってこのままだらだらと続くのでしょうか。

それとも、そろそろピークアウト?

 

職場でもコロナで直接的、間接的にお休みが。

一人欠け、二人欠け、三人欠け、四人欠け。。。

業務量は変わらないので、出勤している人がカバーしなければなりません。

毎日へろへろのふらふらで仕事をしています。

コロナではないのに倒れそう。。。

オミクロンは弱毒化してただの風邪になっただの、

インフルエンザよりも死者数は少ないだの。

そうだとしても、社会生活に影響があることには変わりがありません。

 

ようやく三連休。

でも二日目の土曜は出勤で。

お昼過ぎまで仕事。ふー、やれやれ。

夕方から所用があったので、お昼を食べて、時間を調整。

所用を済ませると、ギリギリで帰宅ができました。

一息付く間もなく着替えて体育館へ。

 

体育館は、ちょうど準備が終わったところ。

カジタさん、ヒカルくん、ハセガワさん、オオイシさん。

コバヤシさん休み。

横浜支部長が遅れたらカジタさんが指揮で稽古を。

とお伝えしていましたが、そうならずに済みました。

 

さて、稽古開始です。

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<澁川一流柔術>

 

○棒回し

 横浜支部長も一緒にくるくると。

 

○六尺棒表

 向かい合って素振り、二人一組で棒合。回り稽古

 

 のけ反って、力感を感じてはいけない。

 それは、ただの抗力です。

 力を抜いて、きちんと相手に伝えましょう。

 効率的な仕事の方が良いですよね。

 

○半棒表 一本目&二本目

 横浜支部長が打太刀で、掛かり稽古方式で。

 一本目と二本目を稽古しました。

 正対して待つ一本目、半身で構える二本目。

 避ける一本目、受ける二本目。

 叩き落とす一本目、回し払う二本目。

 対照的な二本ですね。

 

 最後は、同じ打ち込みです。

 違う形、違う動きにならないように。

 同じところと、違うところと。

 きちんと区別をしましょう。

 

 カジタさんとハセガワさんは五尺棒で稽古。

 オオイシさんは四尺二寸棒で稽古。

 いつもと違う長さの棒で稽古をしてみました。

 それぞれ得るものがあったことかと思います。

 

 ヒカルくんは、育ち盛り。

 いつもちょうど良い長さの棒があるわけではなし。

 昔から長い棒、短い棒を遣って稽古をしています。

 

 道具の大きさは、流派の掟で決まっているもの。

 とは言え。

 いつもちょうど良い道具があるとは限りません。

 なんでも経験をしてみるものです。

 それを普段の稽古に活かしましょう。

 自分の体格に合った道具を探す、作るということも大事です。

 

○履形

 今週も稽古せず。

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<大石神影流剣術>

 

○構え素振り

 真剣、上段、附け、下段、脇中段、車、裏附け

 

○試合口

・単独動作 打太刀&仕太刀

 剣術の独り稽古は大事ですね。

 相手に気を取られず、自分に集中ができます。

 

・相対動作 打太刀&仕太刀

 皆さん、最近とても上達をされています。

 単独動作の稽古の成果でしょう。

 

○陽之表 一本目&二本目

 横浜支部長が打太刀で、掛かり稽古方式で。

 

 質の高い稽古には、質の高い打太刀が必要です。

 同じレベル同士では、どうしても限界があります。

 いずれまたお互いで稽古ができるように。

 

 上段で攻め攻めのよう剣。

 車で退き、変化するげっ剣。

 正面で斬り結び、側面に入るのは同じです。

 それでも、片や抑え、片や斬る。

 対照的な二本ですね。

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<無双神伝英信流抜刀兵法>

 

○歩法

 帯刀して歩く。

 右足を半歩踏み出す動きを延長すること。

 止まらずに動く。区切らずに動く。

 

 帯刀している柄頭を引っ張られて前進。

 帯刀している小尻を引っ張られて後退。

 ゴツゴツとぶつかることのないように。

 滑らかに移動すること。

 

 抜刀して、剣を中段に構えて歩く。

 切っ先を引っ張られるように前進。

 柄頭に押されるように後退。

 ぶつからないように滑らかに動くこと。

 

○斬撃

 左足で振りかぶり、右足で振り下ろす。

 手を使わないこと。

 手と足が繋がって、連動して動く。

 遊びのある紐ではなく、固い棒で連接。

 いちぶの遊びもなく、同時に動く。

 

 剣を手で引っ張り上げるのではない。

 押すと剣が浮き上がる。

 剣を引っ張って下ろすのではない。

 押すと剣が下りる。

 遠心力で振って、引いて止めるのではない。

 常に押し続けること。

 肚に納まる。ピタリと。スッと。

 

○大森流

 横浜支部長が前でそろい抜き。

 オオイシさん見取り稽古。

 

 少し早めの間で抜きました。

 早くても遅くても、同じように抜けるように。

 

○英信流表

 カジタさんが前でそろい抜き。

 横浜支部長は見取り稽古。

 

 カジタさん、お上手ですね。

 ヒカルくん、向きがもう少しですね。

 ハセガワさん、横雲の成果が見えてきました。

 

 英信流表は、横浜支部長のお気に入りのひとつ。

 シンプルな形は、エッセンスだらけ。

 まさしく、英信流の表ですね。

 稽古していてとても楽しい。

 毎日、表十本を早抜きするだけでも稽古になる。

 ほんの1~2分で良い稽古ができます。

 

ここで20時に。

カジタさん、ヒカルくんお帰りです。

お疲れさまでした。

 

○ハセガワさん 座法&横雲

 懲りずに座法から。続いて横雲の稽古。

 

 良くなったり、悪くなったり。

 一進一退というよりは、三歩進んで二歩戻る。

 あきらかに、上達をされています。

 このまま稽古を続けましょう。

 

○オオイシさん 座法&初発刀

 同じく、座法から。続いて初発刀の稽古。

 

 抜いて、斬って、振って、納める。

 一応、一通り通して稽古をしています。

 稽古だから。

 現実には、抜く手もままならない。

 だけれど、まだ自覚がない。

 自分ができているか、できていないか。

 まずはそれが自覚できるようになることです。

 お伝えして、すぐにできることとできないことと。

 繰り返し繰り返し、稽古をしましょう。

 毎週々々、きちんと上達されています。

 

○初発刀そろい抜き

 横は浜支部長が前で、三人でそろい抜き。

 向きを変えて、何度か繰り返しました。

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20時30分に稽古終了。

ということで、今週も一本目と二本目の稽古でした。

 

稽古の合間にストーブで冷えた手を温め。

先週よりは、だいぶ寒さはやわらぎました。

 

前半は4人と稽古。後半は2人と稽古。

ペアでの稽古も楽しいものです。

一人での稽古も楽しいものです。

春まではこのような感じの稽古ですね。ふふ

 

来週も同じような稽古の予定です。

 

 

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