稽古なし

緊急事態宣言の延長を受けて、

学校開放も10/1(金)まで中止延長。

 

そのため、横浜支部は今週も稽古なし。

 

稽古再開は、10/2(土)の予定です。

 

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911から、もう20年が経つのですね。

あの衝撃は忘れられません。。。

 

新型コロナですが、東京や神奈川の新規感染者数は、

急激に減少傾向にあるようです。

本当か~???と思っていましたが、

関係業務に携わっている方にお聞きすると、

どうやら本当のようです。

 

ただまあ、検査しなければ発見もされないわけで。

油断できないことに変わりはないでしょう。

それにたとえ確率が0.1パーセントであっても、

自分が該当してしまえば割合は100%なわけですからね。

 

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貫汪館北大阪支部の稽古日誌が更新されています。

 手指の握り込み

 

大阪では通常通り稽古ができているようで、

うらやましい限りです。

稽古日誌も毎週の楽しみなのですが、

先週は更新されておらず。

また書いておいて公開忘れか?と思っていたら、

案の定でしたね。あは

それにしても。

せっかく書いたものを廃棄してしまうなんて、

なんてもったいない!

公開してくださればいいのに!

楽しみにしている人もいるのですから。。。

 

横浜支部の皆さんも、ぜひお読みください。

横浜支部長のわけわからんへりくつよりも、

よっぽどわかりやすいかと思います。ふふ

 

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館長のご自宅に稽古部屋ができたそうです。

本部道場の講習会などのたびにお邪魔して、

よくお話していたことがようやく実現したような。

https://www.facebook.com/mie.morimoto.90/posts/2030321753791243

 

もともと応接室なので、

12畳のフローリングで天井も少し高め。

壁には刀掛けもあり。

とても素敵ですね!

自宅に稽古場というのは、皆の夢の一つかと思います。

 

横浜支部長の場合は、自宅の和室が稽古部屋です。

とはいえ、本来用途は寝室なので、占有/専用できるわけではなし。

また6畳と狭く、天井も高くはないので、工夫しながらの稽古です。

 

たとえ狭くても庭があればいいのになあ。。。

なんて思ったりもしていましたが。

やはり室内の方が、なにかと便利なのかもしれません。

 

一軒家を建てて、自宅の裏に立派な道場を併設、とか。

一階は板の間にして剣術の稽古、二階は畳にして柔術の稽古、とか。

一階を道場にして、二階を住居に、とか。

マンションでも、広くて天井が高くて大きな鏡のある稽古部屋を一室、とか。

いずれも宝くじが当たったら!という夢ですね。

それはそれとして、できることを工夫しましょう。

たとえ稽古部屋はなくても、稽古はできるものかと思います。

 

毎週一回、決められた時間に、決められた場所に行って、決められた稽古をする。

これももちろん大事な稽古です。

でも、ふと思い立ったときに傍らに置いてある木刀を手に取ってみる。

これも、とても大事な稽古かと思います。

 

 

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