自主稽古6

横浜支部長は、高知県で貫汪館が主催の

「島村右馬丞生誕二百年記念居合演武会」に参加のため不在でした。

以下は、自主稽古の様子です。

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男の子の父です。本日は自主稽古でしたので、例によって代筆いたします。

女の子の親子もお休みでしたので、初めて親子2人での稽古になりました。

 

気候がちょうど良く、稽古日和といった感じです。

また親子で貸し切っているようで、何とも贅沢な気分です。

 

澁川一流柔術

いつものように棒廻しから。息子(=兄弟子)は、ここ数週間欠席してましたが、スムーズに廻してました。

いつもなら、自主稽古では張り切って廻して疲れてしまうのに、今日は疲れた様子はありませんでした。

 

<六尺棒>

八本目まで素振りした後、互いに向き合い打ち合いました。

途中で兄弟子から、八本目の「はつか」はどこを突くの?と聞かれ、「えーっとちょっと待って。1本目は・・・」と2人で確認して行きました。

「8本目は突かないよ」と私が言うと、「え?」・・・どうやら完全に技を忘れていたみたいです。

技の名前はちゃんと覚えているのに、面白いなぁと思いながら、1本目から、確認して行かないと、技が出てこない自分もどうかと反省しました。

 

<半棒>

打太刀と仕太刀を交互に代わって稽古しました。

千拂までスムーズに進んだので、裏もやってみましたが、途中で止めました。

兄弟子は、腰車の裏はどんな技かが宿題になって以来、休んでましたので、宿題の答えを教える訳にはいかないからです。

でも千拂の裏は?と聞かれて、思わず教えてしまいました。

自主稽古では、先生の教えを曲解して伝えないように、なるべく教えない事を心がけていたのに不覚です。

まあ、これは良いかなと。

 

大石神影流剱術

構えから、各5回づつ繰り返し。

先週、先生から指摘いただいた腕の下げ方を思い出しながら素振りをしました。

これも、打太刀と仕太刀を交互に代わって、よう剣から千鳥まで稽古しました。

 

無双神伝英信流抜刀兵法

2人で並んで抜くことにしました。

1回通して抜いた後、時計を見ると7時30分。

もう一回通そうとしましたが、兄弟子はお疲れの様子。

隅で座らせて、見ててもらい、一人で初発刀から虎乱刀まで抜きました。

 

少し早かったのですが、終わりにして帰りました。

帰ってお風呂に入りながら、「稽古で得たものあった?」と聞いたところ、「ない!」と以前と同じ返事が返ってきました。

「でもスムーズに棒廻ししてたよ」と言うと、「先生から垂直に廻すと良いよと言われ、そうしたら力が要らなかった」と。

日々同じようで、少しづつ変化しているようです。

 

以上

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さすが、大東流で師範代もされていた方だけあって良い稽古ですね。

 

お子さんは、別の日にお稽古ごとの発表会があったそうです。

途中、間違えがあってもやめずに続け。

順番も間違えたのだけれど、本人以外だれも気が付かなかったとか。

立派なものですね。小さいのに、堂々とした姿が目に浮かびます。

「間違えても止まらない」という貫汪館の教えが活かされたとのこと。

うれしい限りです。

 

今回は、親子日記のようになってしまいましたね。ほほえましい。

ですがもちろん横浜支部では、お父さんだけ、お母さんだけ、

お子さんだけの入会も受け付けています。

武道好きの方、まったく未経験の方、体力に自信のない方でも大丈夫。

あざみ野にお住まいの方、遠方にお住まいの方でもOKです。

興味のある方は、お気軽にお問い合わせください。

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来週は、山形県で一般社団法人古武道振興會さまが主催される 

「居合道祖誕生之地居合神社 奉納演武会」 

に館長のお供で参加してまいります。 

 

横浜支部の皆さんには、引き続き自主稽古をお願いします。 

稽古日記の代筆もお願いします。 

 

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